汽車
ども、最近日記で活躍中のゴジラです。
さてさて、徳島には電車がなく、汽車でありますが・・・これ、乗らない人は全然乗らないんですよね。徳島は車社会です。
自分もまったく乗らない人で(駅までチャリで30分近くかかる)、人生で多分10回乗ってません。
さて、そんな私が今日は気分を変えて汽車で祖父母宅まで行くことにしてみました。(いつもは車)
さて、まず津田二丁目のバス停から徳島駅前まで行きます。200円。
さてさて、徳島駅について、切符を買うデありますよ。自動券売機で切符を購入。桑野駅まで・・・740円。
にょきっと出てきた切符の裏面はもちろん黒ではなく白。
なぜかって?自動改札を通す必要がないからですよ。だから白。
さて、改札近くには電光掲示板で汽車の発車時刻が書いてありますデスヨ。
んで、私めの乗るべき汽車は17時25分発海部行き普通列車ですよ。
・・・ちなみに、その次は18時00分発、特急むろとですよ・・・。
普通列車はもっと先。5分置きには電車が来る大阪あたりとはえらい違いですな。
さて、そこから汽車の来るホームへ行くデスヨ。改札は係りのおねいさんに切符を渡して、「どん」とハンコを押してもらうデありますよ。
んで、牟岐線なので4番ホームへ。マッチ(飲み物ですよ?)を売店で買って、1番、2番ホームをまたぐ歩道橋で4番ホームへ行くデスヨ。
んで、汽車へ乗り込むわけですが・・・おお、結構人がいますな。時間も時間ですしな。
座席がぴっちし埋まるぐらい人はいます。
でも、立っている人がようけいます。なぜか?
4人座れるところに1人しか座ってないんですよ!
2人用の座席が向かい合ってる形なんですが・・・知らない人と一緒になるのが嫌なんでしょうな。
なので、それがしめと弟は知らないおっさんの前の席を悠々と確保したであります。
ちなみに4両編成でした。車内をぐるっと見渡してみると・・・。
客層は高校生らしき部隊(私服集団)と、老人ばっか。
サラリーマン風の人などは皆無でしたな。・・・まぁ日曜ということもあるでしょうが。
さて・・・いよいよ出発だ。
ここで、都会の電車と違うところが!
まず、エンジン音がうるさい!
「ヴオー」
という音が永遠と鳴り響きます。さすが汽車。
そして、その音に便乗して高校生(らしき)集団が騒ぐ騒ぐ。
着うたは永遠と鳴らし続けるし、騒ぐ、暴れる。
これはひどい。
んで、普通列車のくせにトイレ着き。こりゃあすごい。
そして、電車の速度がおそい!
まず発車してからの加速がやばい・・・。
遅すぎるデありますよ。
で、全体ももちろん遅い。
30キロぐらいでトロトロトロトロ・・・。
速いとこでも50出てないんじゃないか。
次。客の更新がない。
まず、客が途中で乗ってくることがほとんどない。
徳島駅~桑野駅まで13駅。その間途中で乗ってきた人・・・2人かな・・・。
で、途中で人が降りる駅も固まっている。
降りない駅は誰も降りない。だが、降りる駅はごそっと降りる。
JR四国も分かってますよ。人が降りる駅に着くときは
「ご乗車ありがとうございました云々」
と言いますからね。
さて、桑野駅に到着しました。
まぁ、ここは田舎で定番の・・・車掌が切符を回収します。
汽車から車掌が降りて、一番前で待っていて切符を回収してました。
ちなみに、桑野駅で降りたのは全員で5人。
あとの3人はなんか昭和のヤンキーみたなやつらでした・・・。(男2人、女1人)
それも車掌に怒られている!?
・・・てめえら・・・なにやらかしたんだ・・・w
ちなみに、駅には駅員はいませんでした。
そして、向かいに徳島行きの汽車が来ていましたが・・・汽車を待っていたのは高校生ぐらいの女の子1人だけでした。
・・・これが噂に名高い徳島の汽車か・・・身をもって体験したぜ・・・。
ああそうそう。俺たちが座っていた座席横に落書きが彫ってありました。
「ひと夏の思いで」とか「なんじゃら好き」とか書いてました。よくある落書きですね。
んで、その近くに名前が書いてありました。
「高知高校3年9組」
「佐藤隆幸バカ」「山下知スケベ」
2人で争いながら彫ったんでしょうか・・・それとも誰かの悪口か?w
なんとも青春時代の1ページ的な落書きですが・・・。
日付が
・・・・・・・「昭和59年」・・・・・・・
え?昭和59年?ぼく生まれてませんよ?
えっと・・・高知高校3年生だから18歳・・・。で、今が平成17年・・・。
つまり・・・こ、この落書きを彫った人たちは今・・・41さいっ!!!!????
と、時代(とき)の流れとはなんとも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
徳島人なのに汽車よりも電車に乗った回数の方が多い怪獣ゴジラ