453のチョメチョメ

日記で発散其一
発見したかもしれないので聞いてやってください。
おれが思うに、作曲という作業には3つの入り口がある。
まずは「コード進行」これは基本だ。まあ平たく言えば気持ちのいいコードの組み合わせを選んでいくということかな。その後に歌のラインを考えて、リフなんかも考えたりするんだろう。
2つ目の入り口は「歌」よくわからんけどメロディーラインとかいうのかな。これは楽器で奏でるより、鼻歌でひらめいたりするんだろう。日本にはこれが多い気がする。なぜかというと、演奏がほとんどメロディーラインをなぞるだけのものが多いからだ。
洋楽と邦楽の違いについて、なかなか納得のいく答えが出ないのだけど、曲作りの「順序」に答えがあるんじゃないだろうか。
海外のホームドラマを見てると、必ず部屋の隅にギターが置いてあったり、どことなく現れたジェシーおじさんが弾き語りを始めたりする。海外の人にとってギターが身近な楽器であることを意味しているのだろうこれは。だからアメリカとかイギリスとかカルフォルニアの人は暇さえあればギターを手に取り、コード進行から作曲に入るという基本が根付いたのだろう。日本は逆だよね。楽器なんか鍵盤ハーモニカかリコーダーくらいのもんだし。ホームドラマにも弾き語りするおっさんなんかぜったい出てこないしね。だから歌から曲作りに入る習慣がついたんだろうたぶん。
歌のラインに注目すると、邦楽はアップダウンが激しくキレがあるのに対して、洋楽はアップダウンがなだらかでのっぺりしている。ためしにカラオケで邦楽の歌を改造してのっぺりにしてみたらなんとなく洋楽に聴こえないこともなくはなくない。
ここまでで言ってるのが「コードから」と「歌から」の二つ。
そして3つめが「リフから」の作曲だ。
これは無国籍なんじゃないだろうか。洋にも邦にも多い。
おれが敬愛してやまないアジカンにも多い。
最近気付いたけど、ビートルズと並ぶロックの元祖「ローリングストーンズ」にも多い、気がする。
これも曲から作るってことには変わらないので、歌はどっちかというと”のっぺり”かな。もちろんコードからでも歌からでもリフからでもそれぞれの要素は入ってるのだけど、順序によって曲調が変わるということ。なにをオカズにするか、かな。
ここまで得意げに説明したけど、まったく根拠がない。
あと漠然に洋楽とか邦楽とか言ってるけど、ロック限定のことなのであしからず。他は聴いてないから、というかノリノリで聴いてるので分析してません。
例によって「おれなに書いてるんだろう」と思ったら消します。
音楽を語り合える友だちが欲しいな。